乾蕎麦を食べてもっとそばへ。 十日町乾蕎麦研究所は、人と文化を美味しくつなぎ、細く長くしあわせな暮らしを応援します。

全国の乾蕎麦図鑑

全国の個性豊かな乾蕎麦の魅力を、乾蕎麦おじさんがご紹介します。

2014年2月8日

米月山『発芽胚芽米入りそば』

こんにちは!
乾蕎麦おじさんの藤原幸男です。
おいしくてヘルシー、安くて簡単で保存も効く。
乾蕎麦って本当にいいですよね。

今回は、山形県西村山郡西川町・米月山の、
『発芽胚芽米入りそば』をつるっとご紹介いたします。
 
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メーカーからのキャッチフレーズは、こちら。
 
山形の米「つや姫」の
発芽胚芽米を練りこみました。

でました! 何と蕎麦に発芽胚芽米を練りこんでしまいましたよ。
パッケージ裏には、

発芽胚芽米にはギャバ(ガンマ−アミノ酪酸)が豊富といわれています。

と書かれています。
ギャバは脳の新代謝を高めてる効果があるとか。
その他にも、神経を鎮める・血圧を下げる・肝臓の働きを活発にする・・・

むむむ〜。

乾蕎麦おじさん、最近は仕事が忙しくてイライラしているので、
もってこいの蕎麦といえそうです。早くゆでよう!

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原材料  小麦粉、そば粉、発芽胚芽米粉末(つや姫)、小麦たん白、食塩

ゆで時間 5~6分くらい

麺の太さ 約1×2mmくらいの長方形 麺の長さは21cm 
 
5分でゆであげ、いつものようにざる用と温めんように取り分けます。
さて、どうだ!

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ざるとかけ! おじさん大興奮しております。
疲れ気味なのでとろろも登場。この際、免疫力もアップしましょう。

ざる
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かけ
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ほほー、コシがあるのに、なぜかモチモチまろやかな口当り。
発芽胚芽米粉末の配合がそうさせているのかな。
田舎蕎麦に近いですが、ぼそぼそ感はない。これは長方形の麺の魔法ですね。
麺の断面が2×2mmだったらこの口当りは出ないのでしょう。深いなあ!
発芽胚芽米、蕎麦の風味を壊さず活かしています。
のどごしも抜群。美味いです。

かけはこれまたざるの良さを残しつつ、もっとまろやかな口当りです。
温かい蕎麦としても相当いけますよ!
最後にとろろをかけにトッピング。これまた美味しいではありませんか。

いやいや、身体も温まり、イライラもなくなったような・・・
乾蕎麦を食べて、カラダもココロも整える。
凄いぞ乾蕎麦!

商品名  発芽胚芽米入りそば
メーカー 米月山[公式サイト
住所   山形県西村山郡西川町大字吉川461番地1号

乾蕎麦おじさん藤原幸男(ふじわら・ゆきお)

昭和29年生まれ。東京足立区出身。本職はグラフィックデザイナー。
幼少時、父親が毎日のように朝に食べる乾蕎麦に影響され、その奥深さを知る。
乾蕎麦との付き合いは半世紀を越え、蕎麦を食べながら飲むコップ酒も覚えて現在に至る。